曽木公園のもみじまつり


前回の投稿では“身近な紅葉がいい”と書きましたが
今度は逆の“紅葉の名所は当然いい”の方向で。。

写真は土岐市にある曽木公園の「もみじまつり」の写真です。
撮影日は１１月１９日。
もみじまつりはもみじのライトアップのこと。
地元の方々のあったかい食べ物の出店がたくさん出ているし
土岐は陶芸のまちということもあって、
陶芸作家さんのお店もたくさん出ていました。



ものすごく寒いけど、本当に素敵な催しだと思います。


数年前に行ったときは、近くに車を停めれた覚えがあるので
まだ人も少なかったような気がしますが、
今回はかなーーり遠くに車を停めたので
今年は人が多かったということなんでしょう。

交通整備や会場運営その他もろもろ、
地元のみなさんのボランティアなんだそう。
寒い中ご苦労様です。

飛水峡の紅葉

更新が滞っているうちに、紅葉前線がグングン下降しています。
もう飛騨地方は見頃を終えて、愛知県が見頃か、
見頃ちょっと過ぎたくらいでしょうか？

写真は、七宗御殿店内から飛水峡の眺めで、撮影日は１１月２３日です。
このあたりの紅葉は、もみじの真っ赤な紅葉ではなく、
様々な木々が紅葉しているのがまたなんとも綺麗です。

名所の立派な紅葉は見事ですが、
こうした身近な紅葉を改めて眺めることも
とっても気持ちのいいことです。